キンドル 電子書籍 漫画

iPadとiPhoneどちらもキンドルを入れてます。
　今入れてる漫画は進撃の巨人とハイキューの２つ。

　ほかのアプリがどこまで漫画に対応してるかわからないですが
　　キンドルでも電子化されてない漫画山ほどあります。

　ジャンプで言えばONEPIECEとかこち亀、コミックスが電子書籍化されれば
　　部屋のスペースだいぶ余裕ができるんだけどなぁ。

　　でも
　買いなおすのもなぁというジレンマ。
　
　　これから集めたい漫画は電子書籍でという線引きがいりますね。

タグ：電子書籍 漫画 キンドル

ロスジェネの逆襲 電子書籍

半沢直樹の大ヒットで今回のドラマの続きに当たるロスジェネの復讐がバカ売れ。
　書店でも売り切れ続出でウハウハみたい。
　
　でもね書店に買いに行って無かった人たちって残念で仕方ないだろうと思う訳です。
　　電子書籍って売り切れが無いからこういう時便利だね。

　
　　

ロスジェネの逆襲

　単行本より３７５円安く読めるよ。

タグ：電子書籍 ロスジェネの復讐 キンドル

キンドル 電子書籍

電子書籍販売の激戦を勝ち抜いたのは

　どうやらキンドルの模様。

　端末の安さと使いやすさ。

　　本ならAmazonという先入観が勝因ではないかと。

　
　　実際には端末販売台数はアマゾンも楽天も期待より低かった。


　　端末を買うならタブレット端末のながれができてたから
　　　ここで２台持ちはねぇ・・・

　　タブレット端末にキンドルのアプリが賢い選択ではないかと。　

　　　おすすめ→　タブレット端末

タグ：タブレット端末 キンドル 電子書籍

電子書籍とは

楽天にアマゾンにSONYにと大きな会社が
　電子書籍リーダーを投入するも日本ではイマイチの盛り上がり。

　アメリカと比較した場合
アメリカでは書籍の２５％が電子書籍からなのに対して
　日本では？

　　日本のこの状況をガラパゴス化と言う人もいます。
　　（先進国の中の話でしょうけど）

　　
　　デジタル化に関しては日本はアメリカより５年遅れをとっていると言われています。


　　電子書籍に関して言えば
　家の小さい日本で本棚不要のスペースを有効活用できることを考えると
　　もっと電子書籍が盛り上がってもいいのです。


　　電子書籍化が進まないと
　　　昔読んだ本とかはアナログのままとかになります。


　　読書したい時って今スグが多いと思うんです。
　　　
　　　電子書籍の活用を盛り上げていきましょう！

電子書籍リーダー

ソニーの電子書籍　リーダーPRS-T2のスペック

電子書籍リーダー　Wi-Fiモデル/6型 リーダー PRS-T2 B ブラック【新品】【取寄品】[送料525円]

ディスプレイ　6型　600×800ドット
　16階調グレースケール/内蔵ライト無し

　164gと本体が軽く物理ボタン搭載で片手でページがめくれるので使いやすさはピカイチ。
　　リフレッシュシートが15ページごとに1回はかなり魅力です。

　簡単にメモが残せるアプリ　エバーノートが内蔵されているので更に便利。

　　
　


　

タグ：リーダー PRS-T2 ソニー

電子書籍 漫画

週刊少年ジャンプのアプリ

　→　ジャンプbookストア


　　ONEPIECE　フルカラー版とか懐かしの漫画に会える。


　　　　桂正和さんのI"s　人気だよ。


　

　　　懐かしいね。

タグ：電子書籍 漫画 ジャンプ

ipad 電子書籍

Kindle　kobo　電子書籍は多々アリます。


　主流は７インチのポケットサイズ


　　iPadminiも７インチタブレットとして紹介されますが


　　　ほぼ８インチ。

　　
　　　　僕は電子書籍のアプリを入れて読む派。


　　　まだ届いてないけど。

タグ：iPad 電子書籍 MINI

東芝 電子書籍

東芝も電子書籍端末市場に参戦。

　　名称　BookPlace MONO

　　
　音声読み上げ機能が飽和状態の市場にどんな影響を与えるか注目したいです。

　　　　端末の発売は今月１７日。

　　　
　

タグ：東芝 電子書籍 BookPlace MONO

アマゾン 電子書籍

アマゾン発の電子書籍

　Kindle PaperwhiteとKindle Fire HDの２つ。
　
　純粋に読書するだけが目的であれば　Paperwhite。

　　目に悪影響を及ぼすブルーライトも少ないのが良い。

　　　価格は7980円　（3Gは12980円）

　ライバルの楽天koboとどちらにするか悩んでいるなら
　　　アマゾンを推します。


　　

タグ：電子書籍 アマゾン

電子書籍 タブレット 比較

同じ値段の楽天のkobo gloとAmazonのKindle ペーパーホワイトを比較。（価格7980円）

　　　　　　　　　　　　　　kobo 　　　　　Kindle
　重さ　　　　　　　　　　185g　　　　　　213g
バッテリー持ち　　　約1ヶ月　　　　　8週間（無線LANオフ時）
白表示の輝度　　　　37.8219　　　　9.0613
黒表示の輝度　　　　3.5212　　　　　0.6293


　大きく違いがあるのは輝度。

　　長時間の読む事が多いならKindleが良いです。
　　　輝度が低い程ブルーライトの影響を受けないですから。

タグ：比較 タブレット 電子書籍